もう1回ロングしたのもロスカット。4連敗
— TRADEMAN (@TRADEMAN_MARKET) May 14, 2021
15分足でダブルボトム形成して、勢い強く上がっていった時点で流れ変わると思ったけどな〜 その後も全然売りの勢い止まらないし、買い勢も入ってこない感じ。
絶不調だなマジで。
勝つどころかどんどん負けが増えていく...。
トータルー$11.12 pic.twitter.com/ULrcLhhGpp
・「目標金額」があることによって、無理にトレードしていた
・ドル円しか見ずに、他の通貨ペアを見ることを怠った。
・使っているサポートが明確に効いて来ない(弱い)
・トレードに費やす時間を設定し、それを守る。ダラダラトレードし続けない。
目標金額 < エントリー根拠 < トレードに使う時間
・強いサポートやレジスタンスを見つけ、そこでエントリーするようにする。
複数の根拠が重なるポイントでエントリーするようにする。
上の画像は新しく作ってみた日々のトレードの目標一覧です。
トレードマン 日々の目標
— TRADEMAN (@TRADEMAN_MARKET) May 15, 2021
トレード 10〜30pips
毎日 16〜45pips
週 128〜165pips
月 512〜660pips
勝率60%以上(週、月、累計) pic.twitter.com/GYJssxX8FY
これは、目安でもあり、目標でもあり、
ここに近づけていくようにすることで、全体の成績を安定させていくことを狙っています。
トレード単位で何を目指していくのか、日単位でどこを目指していくのか、週単位で、月単位でどこを目指していくのか。
そうすることによって、一つ一つのトレードの精度をもっと上げていこうと思います。
また、こうなれば「勝てる」というのを明確化しておくことで、どこを修正していけば良いのかがはっきりします。
いきなり、「100万稼ぐ」と言っても無理な訳ですよね。
FXで、「100万円稼ぐ」ためのステップを細分化し、その細分化した目標をひとつひとつクリアしていく。
それが、最終的に大きな結果を得るために必要なことだと思います。
結果が出て来ないときも、どこに問題があるのかをできる限り分解して考えて、その小さな問題点をひとつひとつ修正していく。
そのための目標シートです。
有効活用していこうと思います。
4月の勝率 40.0%
5月の勝率 33.3%
2021年の成績 69戦26勝43敗
2021年の勝率 37.7%
今日の収支 ー$11.12
4月の収支 −$49.3
5月の収支 ー$5.59
2021年の収支 −$1372.31
現在の残高 $12.26
よろしければどうぞ。
追加
・トレードに費やす時間を設定し、それを守る。
・強いサポートやレジスタンスを見つけ、そこでエントリーするようにする。
複数の根拠が重なるポイントでエントリーするようにする。
TRADEMAN
・「勝とう」「稼ごう」とするのではなく、チャートをたくさん見て、チャンスを見つけ、それに対して適切なトレードをすること。結果はそこから生まれる。
・「勝ちトレーダー」は「負けトレーダーの行動」を絶対にしない。
・同じ過ちをしない
・絶対に大きく負けない
逆に、悪いエントリー位置で入ると、ロットは張れない(予想した方向に動いてもあまり稼げない)し、負けたときのpipsベースの成績を大きく引き下げるし、含み損になる時間も長い。
・チャートを見ていてストリーミングでエントリーするのが良くない理由は、その瞬間有利な条件だけが意識され、抵抗帯などの負け要因の認識不足が起こるから。
狙っていたエントリーポイントで、反転の挙動を確認するために1分足などを見るのは良いが、すでに環境認識を行いエントリーポイントを定めているにも関わらず、下位時間足での値動きにつられてエントリーすると、「負け要因の認識不足」が起こりやすい。
・利益が少ない日もある。損しかない日もある。連敗する時期もある。
エントリーできない日もある。
自分のトレードが出来ていればそれでもいい。
・試練を越えた者が、宝を得る
負けパターン
・連敗や残高の減少によって、トレードが雑になり、ロットを大きく張ったりして一気に損失が膨らむ。
・エントリーが雑になり、勝率の低いトレードを積み重ねる
・ロスカットラインが近すぎて、狙う方向は合っているのにロスカットにかかる
・ロットの入れ間違い
・値動きや短期足で形成したチャートパターンにつられて、狙っていなかったところでストリーミングエントリー
・他の作業をしながらチャートを見て片手間でトレード
トレードルール
・ルールを守る
・トレードに集中できない状況(他の作業をしているなど)のときはチャートを閉じて、一切見ない。
・トレードに費やす時間を設定し、それを守る。
・必ず環境認識が完了してからエントリーしている
・「目標金額」が決まっていたとしても、エントリーチャンスでないところで無理にトレードしない。
・チェックした通貨ペアがトレードチャンスでないなら、トレードはせず、他の通貨ペアをチェックする。
・ロスカットラインと利確ターゲットを決めてからエントリーしている
・強いサポートやレジスタンスを見つけ、そこでエントリーするようにしている。
複数の根拠が重なるポイントでエントリーするようにしている。
遅れたらエントリーしない。
・ロスカットラインに到達したら、必ずロスカットしている
TRADEMAN
手法
・日足、4時間足、1時間足、15分足あたりに対して順張り、5分足・1分足などに対して逆張りの「トレンドフォローの押し目買い・戻り売りスタイル」。
(自分の利確幅ベースでは1:1以下になることもあり)
・10pips〜30pipsの変動を狙っていく。
基本的にデイトレードだけど状況に応じてスキャルピングも行う。
TRADEMAN
日々の取り組み
・トレード記録
・残高推移、累計勝率の推移 グラフ作成
・日々新しい知識をインプットしている
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