今日からこのブログを自分のホームページの「トレードマン 勝ちトレーダーになるまでの軌跡」という記事に紐づけていきたいと思います。
とりあえず100万円利益出せた段階でこの記事は一旦終了。
また、新たな企画を始めるかもしれませんが、それはそのとき考えます。
とりあえず100万円が最初の目標です。
ということで、「自分が取り組んでいること」「手法」「その日の収支」「トレードルール」「現在の残高」「現在までの累計勝率」あたりを毎回記録していこうと思います。
勝率とか収支はすでにやっているので、「取り組んでいること」「手法」「トレードルール」が今回のブログから追加ですね。
これは、毎回記載していきます。
それで、微妙に日々や週単位で修正や追加、差し引きなどを行いながら、自分がどこで勝ちトレーダーに切り替わっていったのかというのが、あとで見返してもわかるような形にしていこうと思います。
なので、毎回同じ内容が書いてあってダルいかもしれませんが、そこは飛ばして読んでもらって全然OKです!
字の色でも変えようかな...。
何かしら変更を加えた場合は本文の方にも書いていくので。
ということで今日からそんな感じでやっていきます。
5分足の上昇トレンドブレイクアウトでショートしたやつらめっちゃ儲かってるじゃん一瞬で。
— TRADEMAN (@TRADEMAN_MARKET) May 4, 2021
こんな簡単なロジックで勝てて、自分が負けてるって...。
ドル円 pic.twitter.com/xV4ASrvmA7
はい〜
— TRADEMAN (@TRADEMAN_MARKET) May 4, 2021
1回ロスカット狩られてからノーポジで利確ターゲット到達〜
ドル円ロング pic.twitter.com/lGxqlKxoV0
4月の成績 45戦18勝27敗
4月の勝率 40.0%
4月の勝率 40.0%
5月の成績 2戦0勝2敗
5月の勝率 0.0%
5月の勝率 0.0%
2021年の成績 47戦18勝29敗
2021年の勝率 38.3%
今日の収支 ー$6.2
4月の収支 −$49.3
5月の収支 ー$6.2
2021年の収支 −$1372.92
現在の残高 $12.03
また、「クリックした人の勝率が上がるまじない」もかけてあります。
よろしければどうぞ。
TRADEMAN
勝利の極意
・「勝とう」「稼ごう」とするのではなく、チャートをたくさん見て、チャンスを見つけ、それに対して適切なトレードをすること。結果はそこから生まれる。
・「勝ちトレーダー」は「負けトレーダーの行動」を絶対にしない。
・同じ過ちをしない
勝利の極意
・「勝とう」「稼ごう」とするのではなく、チャートをたくさん見て、チャンスを見つけ、それに対して適切なトレードをすること。結果はそこから生まれる。
・「勝ちトレーダー」は「負けトレーダーの行動」を絶対にしない。
・同じ過ちをしない
・絶対に大きく負けない
・損小利小利大 損少利多
・トータルで勝つ
・狙う方向を見極める
・良いエントリー位置で入ると、ロットも張れる(予想した方向に動けば大きく稼げる)し、pipsベースの損失も小さくできるし、含み損になる時間も少ない。
逆に、悪いエントリー位置で入ると、ロットは張れない(予想した方向に動いてもあまり稼げない)し、負けたときのpipsベースの成績を大きく引き下げるし、含み損になる時間も長い。
逆に、悪いエントリー位置で入ると、ロットは張れない(予想した方向に動いてもあまり稼げない)し、負けたときのpipsベースの成績を大きく引き下げるし、含み損になる時間も長い。
・ロスカットできない理由は、ロスカットしたときの金額が損失許容額を超えているから。だからロスカットラインの位置をズラしてしまう。
・反対勢力の行動もよく考える
・利益が少ない日もある。損しかない日もある。連敗する時期もある。
自分のトレードが出来ていればそれでもいい。
・試練を越えた者が、宝を得る
・利益が少ない日もある。損しかない日もある。連敗する時期もある。
自分のトレードが出来ていればそれでもいい。
・試練を越えた者が、宝を得る
TRADEMAN
負けパターン
・連敗や残高の減少によって、トレードが雑になり、ロットを大きく張ったりして一気に損失が膨らむ。
・エントリーが雑になり、勝率の低いトレードを積み重ねる
負けパターン
・連敗や残高の減少によって、トレードが雑になり、ロットを大きく張ったりして一気に損失が膨らむ。
・エントリーが雑になり、勝率の低いトレードを積み重ねる
・環境認識が不十分
・相場予測を間違える
・エントリー位置、タイミングが悪い
・すでに根拠が崩れているのにポジションを持ち続けて含み益がロスカットになる
・ボラティリティーがない日、チャンスがないときに無理なエントリーをする
・勝率が低くトータルで負けている
・ロットの大きい他のトレーダーに惑わされ大きなロットを張って負ける
TRADEMAN
トレードルール
・トレードだけに集中できる状況で取り組んでいる
・必ず環境認識が完了してからエントリーしている
・ロスカットラインと利確ターゲットを決めてからエントリーしている
トレードルール
・トレードだけに集中できる状況で取り組んでいる
・必ず環境認識が完了してからエントリーしている
・ロスカットラインと利確ターゲットを決めてからエントリーしている
・ロスカットラインに到達したら、必ずロスカットしている
・負けたときに無心でロスカットできるロット数でエントリーしている
・ロット数は「稼ぎたい金額」(欲)で決めるのではなく、必ず「損失許容額」(自制)で決めている
・必ず良い位置でエントリーしている。良いエントリーポイントを待つ。
遅れたらエントリーしない。
TRADEMAN
手法
遅れたらエントリーしない。
TRADEMAN
手法
・フラクタル構造、水平線、移動平均性、トレンドライン、ダウ理論、チャートパターン、市場の時間帯、ローソク足の動きを加味した裁量トレード。
・日足、4時間足、1時間足、15分足あたりに対して順張り、5分足・1分足に対して逆張りの「トレンドフォローの押し目買い・戻り売りスタイル」。
・日足、4時間足、1時間足、15分足あたりに対して順張り、5分足・1分足に対して逆張りの「トレンドフォローの押し目買い・戻り売りスタイル」。
・リスクリワードが1:1以上のエントリーチャンスでのみエントリー
・30pips〜100pips以上の大きな変動が予想できる状況でエントリーし、最初の数pipsから10pipsほどが取れた段階で確実に利確していく「勝率重視」のトレード
=大きな時間軸を意識した上でのスキャルピング
TRADEMAN
日々の取り組み
・30pips〜100pips以上の大きな変動が予想できる状況でエントリーし、最初の数pipsから10pipsほどが取れた段階で確実に利確していく「勝率重視」のトレード
=大きな時間軸を意識した上でのスキャルピング
TRADEMAN
日々の取り組み
・トレードノート
・エントリー前チェック
・トレード記録
・トレード記録
・成績累計記録(トレード・日・週・月・年)
・残高推移、累計勝率の推移 グラフ作成
・残高推移、累計勝率の推移 グラフ作成
・環境認識
・トレード